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岡山出身でウイーン在住の造形作家・梶浦徳雄氏による電子メール通信。ゲージュツ家の日々って…。
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梶浦徳雄氏プロフィル
1951年岡山県都窪郡妹尾町(現岡山市妹尾)に生まれる。妹尾小、岡大附中、朝日高、東京芸大、同大学院に学ぶ。1981〜82年にはウイーン国立美術大学(オーストリア)に留学。一時帰国の後、1986年、再びオーストリアに渡りウイーン市に滞在、美術作家として制作を続け現在に至る。オーストリア国内各地、ドイツ、スイス、イタリア、リヒテンシュタインなどヨーロッパ各地やカナダ、日本でも多数の個展、グループ展及びアートフェアの実施、参加により作品の発表を行っている。
 

 
    もう11月になってしまいまして、ウイーンの風景は秋から冬になろうとしていますヨ。気温は一時期ほど低くはないンですけど、葉っぱさんもチョイト一休み状態に。マ、先日冬時間ナンてモンも律儀にやって来ましたンでネ。

 デ、この前日本では幾つかの地方で国会議員トカを選ばなきゃイヴェント、俗に選挙と言うそうな、があったトカ。何らかの理由でやめた、やめさせられた方々の代わりを、ト、お亡くなりになった方も確かいらしたンじゃあ、選ばなきゃいけないテんでやったトカ。デ、ナンですか何処もドタバタ状態だったトカ。散々悪口を言ってケンカ?してた集団、政党トカいうンですカ、にいきなり仲間入りした人トカ、見たこともないお余所のお方がやって来て、連れてこられて(?)、無理矢理(?)選びなさいッテ眼飛ばされたりトカ、マ、イロイロあったようでして。

 デ、候補者という人が何をやりたいのかやってくれるのかよく解らず、候補者自身もヨク解らず、純朴な民衆はどうすればイイのか、誰を選べばイイのか、ナンで選ばなきゃナンないのかよく判らず、お家でふて寝してたとサ。どっかに保養、心の、にいった人もいるでしょうしネ。投票率が50%いかなきゃ、そんなモンは無効、ト、個人的に思ってるンですけど。半分以上が選びたくナイッて仰ってンですからネ。ですから今回はコッカラ国会議員を出すのはヤメ、で良いンじゃないンでしょうかネー。良くも悪くもその付けというか影響はその民に来るンですから。自己責任。余計な言い訳ナシ、ですヨ。ナンで無理矢理選ばなきゃいけないンでしょうネー。何か都合が悪いンでしょうかネー、誰かが。全く?????ですヨ。

 デ、ココももうすぐ総選挙テやつがあるかと。「バカヤロー、テメー」「ウルセー、コノー」テ互いに言ってた○組と△組がアルプスの風に吹かれて、いきなり数年前お仲間になりましてネ。何処も似たようなモンですネ。デ、純真だと思われる国民は?????。デ、○と△、周囲の冷風によろめきながらもナンとかつっぱてたンですけど、この前遂に「バーカ」「アッホー」となりましてモッカイ組み替え、トなった訳ナンですヨ。

 デ、今街ン中には不気味なオッサン達と・・・なオバサンの顔がずらりと並んでる。街路樹や街灯を囲みながらネ。ヤツらにゃいい迷惑ですヨ。ココは比例代表制ナンで、代表者及びそれに準ずるお方の顔だけナンで、少しはシンプルに見えますけど、それでも十分暑苦しい。寒い季節には丁度イイかも。選挙運動のやり方は大分日本とは違うようですけど、面倒くさいので書きませんケド。日本より大衆との接点はあるみたいですネ。政策論争とかのネ。街中で公にやったりしてますモン。デ、比例代表制ですンで単一の仲良し?グループが半分以上てな事にはまずならない。今度は何処とドコが仲良しに威張るンでしょうネー、どんな言い訳で。ワタシャココの選挙権とやらありませんので取り敢えず見てるだけ。

 デ、ちょっと昔の作品を。マ、一つの息抜きですかネ。最近お家シリーズバッカ弄ってるもんで、私自身の気分転換も兼ねまして。このシリーズを作った波動、意味ですけど、一体ナンなのか未だに迷ってるンですヨ。掴みきれない。別に言葉で説明出来なくてもいいンですけど。