 スカッと晴れてますネー。ナンか今日は１２〜３度まで暖かくなるトいうことですけ
ど、チョット、ホッとしますよネ。。昨日までの数日、マイナスの気温でしたから、 今朝も０度。マ、コッチはこの時期、３月４月ですけど、ナカナカ信用できないンで
すよネ、良い天気てのが。ポカポカ陽気が突然雪、ナンて事もよくありますンでネ。 私の故郷のお国では桜が満開、ナンて便りが届いてますヨ。さっきもとある島、故郷
の隣の県ですけど、からお電話がありましてネ。ナンと２０度ですッて。イヤ、春で すネー。
ワタシャ今朝は爽やかな光の中で写真撮影。作品のですけど。このコーナーにお写真
を載っけさせて戴くこともありまして、最近はズッとデジカメばっか使ってたンです
けどネ。今回はスライドでの撮影。イヤ、久しぶりでしたネー。
 以前はよく撮ったンですヨ。結構スライドで作品を見たいッて画廊や美術館がありま
してネ。最近はメールで送っちゃう。便利テいえば便利ですけど、スライドもなかな
か味があっていいもんですヨ。タダ、構図とか明るさとかナカナカ旨くいきませんで、
先日から実はモウフィルム６本ほど撮ったンですヨ。デ、使えそうなのが数枚しかな
くて、また撮ったテ訳でして。イヤ、金かかりますネー。
ここンとこ稼げてないンで、節約しなきゃいけないンですけど、少しは納得いくモノ
にしたいナー、ト・・・
ところでナニやらＡ国のヒューなんとかという片田舎からコノＨＰに飛脚便が届いてます
よネ、長〜〜〜い文の。テメー勝手な乱ち気騒ぎに付いてですけど、私も読ませて戴
きましたヨ。しっかりヨク書かれてますよネ、私とは大違い。
デ、私ももうチョットだけ思いを書かせて戴こうかナー、ト。
その乱ち気騒ぎトいうかバカ丸出し騒ぎがもう終わりそうテンで、ヨカッタヨカッタ
なんて言ってますよネー。確かに所構わず、一応計画トカ狙いとかあるみたいですけ
ど、こんだけ間違いとかがあったンじゃ？？？ですヨ、ブッ壊しちまえ、タタッ殺し
ちまえ、てのはかなり治まるでしょうからその点ではヨカッタですよネ。
 タダ、それまでに訳も分からずいきなり人生を終わらされた人達、色んなモノを失っ
た人達の事はどうなんでしょう。ヤッタ本人達、しかたがナイ！トカ計算済みナンて
思ってるみたいですけどネ。分かっててやってンですから始末が悪い。ですから当然
のようにゴメンナサイの一言もナイ！日本じゃよく「遺憾の意」なんて言葉を使いま
すけど、なんですかコレ。本人達実感して使ってンでしょうかネー。ワタシャ不思議
でしょうがナイ。ゴメンナサイ、申し訳ありません、すみません。一杯あるじゃあり
ませんか、みんなに伝わる言葉は。意味が同じならナンでもイイ訳じゃナイでしょう
が。本気で謝る気が無いのが見え見え。馬鹿馬鹿しさの極みですヨ。こういう実感の
ない言葉を使うヤツ、ワタシャ信用、信頼できないですネー。
デ、このバカ騒ぎ一応ケリが付きそうになりまして、Ａ国の大将、荒らし廻られた民
にとって素晴らしい日、トカ言ったトカ。コレ、典型的な正義の押しつけ。価値観の
一方通行。押入の中のアメーバー症状。
デ、大義名分も途中から何処かに隠れて、タダＦじいさんをぶっつぶせ、ト。
その昔、Ｆじいさんの国がお隣とバカ、アホとなったとき、Ｆじいさん、当時はおじ
さんでしょうが、のお国を応援したのは確かＡ国じゃなかったかト。その後は目の敵。
ナンか約束が違ってたトカ？・・シリマセンけど。
 マ、これで勝った勝ったテ喜んでたら、他の人の悲しみとかを理解しない、出来ない
究極の愚かでしょうネー。理解する神経持ってたらこんな事はやらンでしょうけど。
この無体な事から生まれた悲しみがまた別の無体な事、テロとか、を引き起こすでし
ょうネー。デ、また無体な事が・・・ もうやめません？私らみんなアホから少し
ずつ脱出しても良いンじゃないかナ、ト。戦争なんて悲しみしか生みませんから。
乱ち気騒ぎからの復興、ナンて既に言われてますけど、この悲しみを理解出来るお方
達がやンないト。浮かれてる連中がやってもろくな内容のモノは出来ないでしょうか
らネ。何せ、他の価値観を考えようとしない、デ、意味不明な言い訳満載の連中です
からネ。
マ、この話キリが無いですからこの辺で一応今回は・・・ト・・・
ともかく、今後余計な悲しみが多くならないよう祈りたいですネ・・・・
ト、夜になって雨が降ってきましたヨ。
ア、４枚目のお写真、旅行でいらした方々ナンですヨ。みんなこんな風に楽しんで戴
きたいですネー。
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１９５１年岡山県都窪郡妹尾町（現岡山市妹尾）に生まれる。妹尾小、岡大附中、朝日高、東京芸大、同大学院に学ぶ。１９８１〜８２年にはウイーン国立美術大学（オーストリア）に留学。一時帰国の後、１９８６年、再びオーストリアに渡りウイーン市に滞在、美術作家として制作を続け現在に至る。オーストリア国内各地、ドイツ、スイス、イタリア、リヒテンシュタインなどヨーロッパ各地やカナダ、日本でも多数の個展、グループ展及びアートフェアの実施、参加により作品の発表を行っている。